11月27日(日)の朝のズームのお話
パラシュラーマ
ドローナ
パラシュラーマはクシャトリヤには教えない
カルナはドローナチャリアに断られ、パラシュラーマに教えてもらいたかった。クシャトリヤとはわからなかった。
大きな昆虫がやってきた。パラシュラーマがアルナの膝に寝ていた。
噛まれて血が出た。痛みに耐えられなかった。耐えられないのはクシャトリアであると言われ呪いを受ける。
たくさん人が集まっていた。ドローナチャリアがカウラヴァ兄弟の卒業式でアルジュナを紹介していた。
カルナは最高の戦士は自分であると言い、兄弟が初めて出会う。
スワミチナナンダ、
ダルマを果たしていく。自分の環境の中で。
クリアゴールド
自分を手放していく。
スワミレヴァティもマハバーラタ
人生の体験こそ。自分を俯瞰してみて、演技をしている自分でなく
条件つけられたマインドを捨てていく。
ビーシュマは霊的な真理が見えてなく100人
エゴは善でも悪でもない。
人性の中で観察していく
永遠の観察者
クリアゴールは自分とは何かを知りなさい。